2010年09月04日
シンセサイザーを加える
2回目の小倉も2日間でした。前記事のことと、
スタッフにお願いしていたシンセサイザーが、ピアノ演奏に
どう加えてあるかを確認するためでした。
スタッフは最初から渡していた楽譜を見て、どこにどう入れたら
雰囲気がよくなるだろうかと、スタジオAで考えてくださっていました。
聴きながら、「ここはホルンの音に」「スーッと入ったほうが」など
スタッフのイメージと違う箇所を話しました。
10曲中、7曲に入れることにし、お互いの時間のこともあり、
各曲を、もっとじっくりやりたかったと心残りはありましたが、
決定をくだしました。
業界用語で「おとします」と言って、
機材のどこかを押されたのを見ました。
スタッフにお願いしていたシンセサイザーが、ピアノ演奏に
どう加えてあるかを確認するためでした。
スタッフは最初から渡していた楽譜を見て、どこにどう入れたら
雰囲気がよくなるだろうかと、スタジオAで考えてくださっていました。
聴きながら、「ここはホルンの音に」「スーッと入ったほうが」など
スタッフのイメージと違う箇所を話しました。
10曲中、7曲に入れることにし、お互いの時間のこともあり、
各曲を、もっとじっくりやりたかったと心残りはありましたが、
決定をくだしました。
業界用語で「おとします」と言って、
機材のどこかを押されたのを見ました。
Posted by ニャン子 at 07:24│Comments(0)
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