2012年12月28日
三角西港 アコウの新芽

葉が繁っている様子を見ることがほとんどだったアコウの樹。
三角西港珈琲屋 和蘭館(おらんだかん)

外から全体を撮った写真が、どこかに逃走。


やむなく、窓からなんとなく見えている写真になりました。

先日、こんな姿を見たのは初めてで

今まで、ちょうどそんな時期に行っていなかったのでしょう。
クワ科イチジク科で、短期間、落葉して新芽を出す時期があるそうです。

葉が繁っている様子しかインプットしていなかったため、驚きました。

5月上旬に白い不思議そうな花を見たことがあります。
葉も繁っている中に、枝に花だけ付いていました。
その頃に、また見れたらいいなと思っています。




試聴ムービーはこちらです
TSUTAYA熊本三年坂 2F
TSUTAYAイオンモール(クレア)
陳列の多さから、売り場はレジにお尋ねください。
2012年12月21日
「ん」の付くものを食べてね

きょうは、冬至。
陽光が最も弱いのを、感じることができそうにない空です。



「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、
「ん」には一陽来復の願いが込められいるそうです。
冬至 には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるそうです。
にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など
「ん」のつくものを運盛り といって縁起をかついでいたそうです。
なぜ、かぼちゃを食べるの


かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。
「ん」が付いているし、ビタミンAやカロチンが豊富なので、
風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。



ムービーの、最後のあたりの字が変わり、
再生回数ゼロから始めることになりました。
試聴ムービーはこちらです
TSUTAYA熊本三年坂 2F
TSUTAYAイオンモール(クレア)
売り場はレジでお尋ねください。
2012年12月16日
街路樹にもドラマがありました

これは、大きなツツジで、紅い葉ですね。




街路樹のイチョウの葉は、下のサザンカに落ちています。

この花は、ふさがれずに、よかったね


側面になっているところの花は安心。

勝手に作っているストーリーに、おつき合いいただいてます。





唯一、お城の見える路地、右はホテルキャッスル。
気がついたら、大きなイチョウは枝ばかり。

これは私にとっての、冬の風物詩です。




プロモーションムービーの最後のあたりの字が変わり、
再生回数ゼロから始めることになりました。
新しい試聴ムービーはこちらです
2012年12月09日
メタセコイア

メタセコイアは、1年で約1mも伸びるそうですね。
橙色で、赤い飾りをいっぱい付けたクリスマスツリーのようです。


この樹は右に、九州国立博物館があり、
その中間あたりには・・・

鉢にハス、水面に落ち葉。
水面には、空が映っていました。
次に行くときは、ボストン美術館展でしょうか・・・・・

ここに行ったときのネタは、おもしろいものもあって、
小出しにしていきます。

メタセコイアをもっと知りたい人はこちら
2012年11月27日
山茶花のこと どこまで知ってました?
朝日を浴びた山茶花を眺めました。いいお天気です。

ベランダの目の前がこの白い山茶花です。
赤も近くにあります。
山茶花は、ツバキ科、パッと見たとき見分けのつかない頃はツバキでした。
椿(ツバキ)の 漢名(中国名)の 「山茶花」が、
いつの頃からかサザンカの名前として 間違って定着したそうです。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか)」 というぐあいに変化したらしいです。
ニャンと、私などは、「やまちゃばな」と知らない頃は読んで、
そんな花があるんだニャと不思議に思いました次第で、お恥ずかしい

11月3日、12月4日の 誕生花(山茶花)
花言葉は「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」(山茶花)
日本が原産地。
江戸時代に長崎の出島の オランダ商館に来ていた医師ツンベルクさんが
ヨーロッパに持ち帰り、西欧で広まった。
学名も英名もサザンカ (Sasanqua)ということでございます。


ベランダの目の前がこの白い山茶花です。
赤も近くにあります。
山茶花は、ツバキ科、パッと見たとき見分けのつかない頃はツバキでした。
椿(ツバキ)の 漢名(中国名)の 「山茶花」が、
いつの頃からかサザンカの名前として 間違って定着したそうです。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか)」 というぐあいに変化したらしいです。
ニャンと、私などは、「やまちゃばな」と知らない頃は読んで、
そんな花があるんだニャと不思議に思いました次第で、お恥ずかしい




11月3日、12月4日の 誕生花(山茶花)
花言葉は「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」(山茶花)
日本が原産地。
江戸時代に長崎の出島の オランダ商館に来ていた医師ツンベルクさんが
ヨーロッパに持ち帰り、西欧で広まった。
学名も英名もサザンカ (Sasanqua)ということでございます。

2012年11月26日
これも素敵な飾り方かも!!?
ガストの○○○店に行った日のことです。
入るときから気づいて、出るときには撮っておきたくなり・・・

もともと、手すりだったのかな
と思ったり・・・
「ガーデンシクラメン」と書いてあり、左から順番に。。。




とても新鮮な花でした。


もし、また近々行くことがあったとしたら、
広がっているか、どこかに植えてあるかもしれません。

入るときから気づいて、出るときには撮っておきたくなり・・・


もともと、手すりだったのかな

「ガーデンシクラメン」と書いてあり、左から順番に。。。




とても新鮮な花でした。



もし、また近々行くことがあったとしたら、
広がっているか、どこかに植えてあるかもしれません。
