2010年09月17日
「音楽は楽しむためのもの」 受講
熊日生涯学習プラザ(ぴぷれす熊日会館6F)で、
「音楽の時間」を受講しています。
6回シリーズのきょうは4回目でした。
遠山菜穂美先生が90分講義されます。
現在、フランス音楽に力を入れられているそうで、
きょうは、「音楽家の心の旅」として、フランス人の
作曲家&ピアニストのフランシス・プーランク(1899-1963)の
人物や時代背景などでした。
難しい内容は抜きにして、いろいろな話が出てきた中、
「音楽は楽しむためのもの」と黒板にも書かれ、
まさしく現代に通じているものと感じました。
Posted by ニャン子 at 19:47│Comments(2)
この記事へのコメント
そうなんですよね…私には時として(苦しめる)ものでした。でもね、最近、その苦しさを知ったからこその深い意味で(やっぱり楽しんでいい、楽しまなきゃね)って両方受け取れる様になりつつあります
Posted by おやゆび姫 at 2010年09月20日 11:17
わかりますよ。
本当は好きだから続いてきたのに、深いものを求めたときに苦しめられたのではないかな~。それがないと進歩はないにしても。
今は幅広く音楽を見れるようになって、よかったです。
おやゆび姫さんも、今の私のような段階まで来るかもしれません。
本当は好きだから続いてきたのに、深いものを求めたときに苦しめられたのではないかな~。それがないと進歩はないにしても。
今は幅広く音楽を見れるようになって、よかったです。
おやゆび姫さんも、今の私のような段階まで来るかもしれません。
Posted by りえちゃん at 2010年09月20日 16:38
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